肌の状態に変化がでてきている

肌の悩みが増えていることが大きな悩みになっていて、昔は全く気にならなかったようなことがとても気になるようになりました。その中の一つが肌の透明感が低下したということです。

昔は今と比べるととてもきれいな肌だったと思うのですが、最近は全体的な透明感が少なくなってきてくすみのような感じになってきたことがショックであったり、部分的にも透明感が低下していることに気づいてびっくりということもあります。

全体的には肌の状態が不安定になりがちな時に、肌の色が重たく思われます。そして、肌の明るさが少なくて、ファンデーションの色を一つ暗くするとなじむ感じです。

また、部分的に他の部分よりも濃い感じのくすみが出てきて、コンシーラーでカバーをしなければ目立って違和感がある感じになってきたのです。

肌は食べ物で変わるといわれているため、肌に良い食べ物を意識して摂るようにはしているものの、食べ物ですぐにどうにかなってよい状態になるわけでもないこともわかります。

自身の肌の透明感を追うより、上手にカバーするほうが早いということとより効果的だと思われ、最近ではカバーに気持ちを多めにエネルギーを費やすという状況になっているので、こうした点が悩みどころになっているのです。

黒いものを何かいい感じのものに昇華

顔にあったら嫌なもの、「黒いぶつぶつ」。そして今人気のタピオカも「黒いぶつぶつ」。

どっちもおなじで、タピのほうが大きいぞ、テイクアウトしてまでみんな並んで買っているものと同じぶつぶつなのに全くかわいくない。なんで、こっちのぶつぶつは駆除対象のぶつぶつだ。

どうしようか、たっぷりの泡で根こそぎサヨナラしてもらおうかと思ったけど、駆除には数日、いや、クーデターも含めたら、6週間は必要になりそう。

食べたいとは思わないが、このぶつぶつも何かアクティブなイメージに変換されたらいいのになって最近は思ってきました。

例えば、そうだな、小顔効果とか幼い顔に見える錯覚のためのアイテムになってくれたらうれしいですね。皆さんなら、小鼻やほほにできたニキビや、角栓をどのようにアクティブイメージに変えることができますか。在宅でいることが多いからこそ、何でもないこととか、困ったことをアクティブ化する作業って意外とこれからの人生に必要なスキルかもしれません。

ファッションで黒って意外と人気そうだし。顔にできた黒いものを何かいい感じのものに昇華してみたい。でもできることなら適度に肌から追い出したい永遠の敵のような気もします。

絹のような肌を目指す

私はお世辞にも肌が綺麗とはいいがたい肌です。

そこまで汚いというわけでもないのですが、昔から毛穴がとにかく目立ち、悩んでいます。

俗にいうキメの荒い肌です。

毛穴に特化していそうな化粧品を探してはそれを使ってみて、それでも毛穴悩みが解決しないという日々をもう10年以上は過ごしています。

これは毛穴に本当に効く!今までの化粧品の中で類を見ない!などのうたい文句に誘惑され、自分に効くかどうかわからないけどとりあえず買って試しに使ってみて、結局効果がなく買うのをやめる。これを永遠にループしていました。

毛穴について悩んでいるので、いつも化粧品情報はチェックしている方なのですが、私の友達に、肌が絹のようにきれいな子がいて、その子は一体どんな化粧品をどのように使っているのか聞いてみたところ、とくに気にはせず、いつも安い化粧品を使っている、というのです。

 

わたしはその時、生まれ持った肌のDNAというものに泣かされました。その子は肌もキレイで髪もキレイで、女性としてとっても魅力的です。

それに比べて私は、髪も肌もイマイチのぱっとしない感じ。これは、努力でカバーするしかない!と、自分の美への欲求が再加熱しました。

自分の身の丈にあった美を追求して、今よりももっときれいになりたい!そのためには、やはりまずは肌からだ!と、肌へのケアを怠ってはならないと再度自分に誓い、ネオちゅらびはだで現在がんばっております。

また半年後くらいの自分の肌を楽しみにケアを続けていきたいと思います。

色黒さん朗報!コロナ禍の外出自粛で美白に?

美白が主流となってずいぶん経ちますが、美白化粧品だけではどうにもならないことがあります。

もともと地黒の私には、夏は憂鬱な季節。冬でも日焼け止めは欠かさず塗り、3月くらいからは本格的なUVケアをしているのですが、5月のGW明けには「海に行った?」と聞かれるくらい日に焼けやすく、元に戻りにくい肌質なのです。私は文化部出身でで運動音痴なのですが、初対面の人には「スポーツしてるでしょ」と言われたり、体育会系のノリで話しかけられたりと、見た目と中身のギャップに戸惑われることも多くあります。

何より困るのは、ファンデーションです。薬局で売られているファンデーションのカラーバリエーションは、ライトオークル(明るい肌色)とオークル(自然な肌色)の2種類が一般的です。冬場ですらオークルを使っているのに、日に焼けると白浮きしてしまい、肌色に合うファンデーションを探すのに苦労します。だから夏はファンデーション難民。晩夏は透明なフィニッシュパウダーでごまかしています。デパコスは種類たくさんあるよという声が聞こえそうですが、普段からプチプラメイクの私には非常に敷居が高いのです。海外の薬局に立ち寄った際には10種類以上のカラーバリエーションが常設であり、ニーズの多様さとその懐の深さに大変驚きました。

しかし、今年はコロナの影響で在宅勤務・不要な外出自粛のおかげか、毎年この季節にはすっかり小麦肌な肌が、まだ焼けずにいるのです。これから感染も落ち着き、外出自粛も緩和されそうですが、今後この肌をどのように維持していくかがもっぱらの課題です。

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